『谷口こういち』36歳 無所属
  経営者の感覚を県政へ持ち込みたい  

1)県会議員の報酬30%カットを提言します。
(現在の県会議員の年俸総額は約13億3000万円です。 30%カットで約3億9900万円の経費削減できます。)

2)ゼロ金利貸付制度を創設し、中小企業の支援を強化することにより、活力ある社会をつくります。

3)東葉高速鉄道の運賃値下げのための収益確保として、線路の高架下を駐車場やテナントとして有効活用します。

4)民間コンサルタントを交えた投資効率委員会を設置し、建設予算の採算性を事前チェックします。

5)千葉県庁における40億円の不適正経理が二度と起らないよう管理体制の充実を図ります。


  谷口こういちの『チャレンジ宣言』全開。八千代パワー!  

1)八千代市のハコモノ計画の見直しを訴えます。
新川の県立広域公園用地における、県の整備計画とは異なるハコモノ建設(市立図書館・市民ギャラリー)について見直しを行います。

2)子供医療費助成を中学3年生まで拡大します。
現行の小学校3年生までを段階的に拡大していきます。

3)東葉高速鉄道の運賃値下げと高架下の活用を推進します。
運賃値下げの原資にと期待された鉄建機構の利益剰余金が、来年度の年金財源に転用され消えてなくなることは国政の大いなる失策です。

4)「教育立県ちば」実現します。
学力の向上と道徳性を高める実践的人間教育に力を入れます。熱意があふれ質の高い信頼される教員の育成と現場重視による教員の負担軽減を図ります。

5)危機管理体制を充実させます。
千葉県には災害対策本部が常設されておりません。地理的に恵まれておりますが、疫病等を含め天災以外においても対応できる充実した危機管理体制の構築が必要です。

6)医療・保健・福祉を連携させた総合支援の拠点づくりを行います。
行政の縦割りの弊害が目立つ部門です。利用者の立場に立った施策体系が早急に確立されなければなりません。

  みんなの要望の実現に向けて  

1)八千代市のハコモノ計画(市立図書館・市民ギャラリー)の見直しを訴えます。

2)子ども医療費の窓口負担200円を、中学3年生まで拡大します。

3)小中学校、保育園の修理・維持管理費予算を増額します。

4)学童保育所等における諸問題を解決し、女性が安心して働けるようにします。

5)通学路だけでなく、必要なすべての道路の安全整備を整えます。

6)障がい児者のために、医療、保健、福祉を連携させた総合支援を行います。

7)市営バス『ぐるっと号』の高齢者無料化と福祉タクシーを復活させます。

8)旧成市街地再生のため、八千代市街づくりサミットを開催します。

9)地元プロスポーツチームの育成に力を注ぎます。



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